八幡市議会 2020-09-02 令和 2年第 3回定例会−09月02日-01号
当該土地は、古くは農業用水池として利用されていましたが、周辺の宅地開発が進み、農業用水池としての機能がなくなったことによりまして、財産処分の申出が本市にございました。これを受けまして、八幡市村中名義等財産処分要綱に基づきまして、財産処理委員会を開催いただき、諮問いたしましたところ、処分について適当と認める答申を頂きましたので、今回ご提案を申し上げるものでございます。
当該土地は、古くは農業用水池として利用されていましたが、周辺の宅地開発が進み、農業用水池としての機能がなくなったことによりまして、財産処分の申出が本市にございました。これを受けまして、八幡市村中名義等財産処分要綱に基づきまして、財産処理委員会を開催いただき、諮問いたしましたところ、処分について適当と認める答申を頂きましたので、今回ご提案を申し上げるものでございます。
豊富用水池は農業用として利活用されているため池でございまして、維持管理につきましては、福知山市豊富用水土地改良区が行っているところであります。また、豊富用水土地改良区は、日常管理として、水位、水量、雨量の観測及び第2洪水吐ゲートなどの開閉確認等の現場監視業務を行っております。
初めに、国の補正予算関連事業として、法川流域の桃池改修や農業用ため池に洪水調整機能を付与するための改修など、総合的な治水対策に要する経費のほか、大門地内の袋池改修や府営事業として実施する豊富用水池の改修に要する経費の補正をお願いしております。
また、2点目として災害時の防火用水池のほうは、現在、白井公園の地下だけというふうにしていますけれども、後から確認しますと、既に開発済みの薮路町の東側半分では、薮路西公園と薮路公園の地下と、それから、鶏冠井町と森本町の境に防火用水池があり、全部で3カ所があります。しかし、今回の西半分の開発で、新しく設置する予定があるのか、お伺いしたいと思います。
ご存じのように、プールは通年水を張っており、これは外壁の塗装が紫外線などの影響で劣化するために、空の状態に比べて水を張っているときのほうが劣化を軽減できまして、塗装寿命を長持ちさせることができるということや、防災用の用水池としての機能もあることからの対応でございます。
国の「未来への投資を実現する経済対策」に基づく補正予算関連事業といたしまして、消費税率引き上げによる低所得者への負担の影響に鑑み、臨時福祉給付金の支給に要する経費を初め、老朽化した府営豊富用水池の整備や今安地区、夜久野地区の農道舗装、市営住宅の居住環境改善に要する経費のほか、小中学校の教育環境の改善を図るため、教室棟便所の洋式化等の改修や空調設備の設置について、前倒し実施する経費をお願いいたしております
それから、これもいろんな問題があると思うんですけど、農業用水池がもし活用できるんやったら、たとえ3分の1でもそこでキープできるような工夫をするだとか、そのようなことができるんじゃないかと思いますし、もう一つは、これはほかの議員さんもおっしゃっていましたけども、家庭で雨水をためる、これは量的には知れておりますけども、一つのキャンペーンになるやろうし、もう一つは、こないだいろんな話を聞いていると、ガレージ
主なものでは02の市単土地改良事業で、用水池やかんがい排水、そして今回、台風18号の災害復旧といたしまして、農業基盤整備に取り組む農家組合土地改良区への補助事業で267万円増の700万円となっております。 なお、前年度の項目51の団体営土地改良事業275万5,000円は減額となっております。
ご指摘ございましたように、そういった用水池も耐震的な問題、いろんな面で、また違う方で問題も生じてまいります。去年度もいろいろその護岸の状況とか、堤体の状況を調査いたしました。やはり尼ケ池の堤体も漏水をしております。そういったことも含めまして対策を地元の方と十分相談しながら進めていくべきであるというふうな認識で今、進めているところでございます。
天津神川の切り下げに係ります暫定的な措置のことでございますが、将来的には天津神川の切り下げというのは、これはもうかねてからの強い思いで粘り強く京都府にお願いをしておりますが、なかなか進まないということで、ならば市の方としても何かできないかという思いで用水池を利活用する方法を考えました。一応、今現在どれぐらい農地にかんがいするための水が必要なのか、その池に必要なのか。
そこで、2年ほど前から市独自で用水池を調整機能を持たせた池として活用することによって下流の天井川に流入する水の量を少しでも調整できないかと、そういった検討を進めてございまして、近々地元の役員の方々とも相談する予定でございます。 また一方で、京都府におかれましても府道八幡木津線の上にかかっています水路橋でございますが、その水路橋の耐震補強をされる予定でございます。
このため、防賀川を始めとした天井川の切り下げ工事の一層の促進を図り、特に流域内での開発が顕著な天津神川については、用水池などを利用した治水対策の検討を進めるとともに、京都府に対し、府道八幡木津線にかかる水路橋の補強工事などの早期実施を強く要望してまいります。
新名神の工事に伴い、農業用水池が役割を果たせなくなると聞くが、工事主体者との協議内容と経過、進捗状況をお聞かせ頂きたい。 (3)小中学校における「いじめ問題」への対応について ①市内小・中学校における緊急の「いじめ問題実態調査」(仮称)について、 ア)調査時期と内容を明らかにされたい。 イ)現時点における実態はどのようなものであったか。
今里天神池の用水池の更新事業に対して財産区の方から繰り入れたものでございます。 款18繰越金であります。7億1,976万6,000円、平成20年度の決算における剰余金を収入したものであります。 款19諸収入であります。全体の決算額5億6,281万6,000円、前年対比では3,780万円程度の増であります。
中ノ山用水池、さくら近隣公園の用水池について、現状と課題についてお聞かせください。 次に、果樹農業の振興についてお尋ねいたします。 「春はさつきに茶摘み歌 秋は梨狩り女郎花 四季の移ろいさわやかに」 これは八幡市歌でございますが、その中にあるようにナシは大変縁の深い果樹であります。
これは補正予算をお願いしましたが、用水池の故障が大分ありまして、ため池とか農業用水路の場合ですと18年にまとめた内容を19年に予算化していくという形になりますが、用水池の場合、田植えを控えておりますので、できるだけ早くしたいということで、18年度補正をお願いしまして執行いたしました。前年よりは金額大きくなりまして、750万円ほど増額となっております。 次に、項2林業費、目1林業費でございます。
(公的施設、事業所、家庭、農業用水池、休耕田など) ③高齢者だけの世帯が増えているが、災害時の安否確認や、支援の取り組み策は。 (2)就労支援と働く人の相談窓口について ①京都府や市内事業所と連携した就労支援事業を進める考えは。 ②長時間労働や不安定雇用、職場のいじめなどで心身を壊す人が増えている。相談窓口を開設するとともに本人や家族・事業所に啓発を行う考えは。
あれは、前は農業用水池と防火用にも利用されたことがあるんですよ。そういう点を行政はどのように見ておられるか。ただ、呑龍ができて確かに浸水対策は良くなりました。しかし、それによる影響ということについての対策は、私はどのようにご検討なされたかということをですね、この点についてはお聞きしておりますので、お尋ねをいたします。 第3点目は、京都府営水道の受水量等の弾力化について。
(2)番、不要化した用水池について、用水池ですね。 これは、責谷池、長年この下流域の岡村、東村の農業用用水として利水をされておりました。ところが近年、住宅開発が進み、この住宅開発が進みというのは、これは健康ケ丘の開発、中にはミニ開発もございます。
(2)不要化した用水池について 責谷池が、長年、下流域(岡村・東村)の農業用水として田畑に利水をしてきたが、近年は周辺の住宅開発が進み、地元住民からは危険性の指摘や池周辺の整備等々、管理責任をも問われかねない状況にある。利水はボーリング等で対応できているので、周辺状況を見て、駐車場として活用し、併せてその収益により地域農業の維持経費に活用できないか。